腕時計裏蓋のプラスチックОリングを潰してしまった時(シチズン H110)

このシリコンの白いОリングはネットで探しても見つからない!!
何年か待てば、出回るのかも知れないが、今は見つけられなかった。
とある時計屋のブログでも、これは再利用するしかないと書かれていた。
このОリング無しでは、裏蓋を閉じることも出来ない!!
(ハメても、落ちてしまう!!
普通、レディースはハメ込みタイプばかりで、こちらは、ゴムのОリングが使われるが、
無しでも、一応、閉じることは出来る。)
このアテッサのシリコンのОリングは、
これ自体が、閉じるための部品の一部という仕組みになっているようだ。
きっと風防のガラスのハメ込みと同じ仕様なのだろう!?)
太めのゴム0.6mmのОリングで、一応、代用はできる!?
防水性能は、落ちるか、殆ど無くなると思った方が良いかも知れないが、
一応、閉じることは出来る!!
実際、爪で引っ掛けると、裏蓋は簡単に外れてしまう。
蓋に付けてから、ハメてみたが、先に、本体に付けてから、蓋をハメる方が良いのかも
知れない・・・。
1mm のゴムのОリングを試して見たが、太過ぎたのか、それとも直径が合わなかったのか、閉じられなかった。
その内、0.7mm, 0.,8mm ので試して見て、どれがベストなのかを調べたいと思う。
2次電池の劣化で、時刻合せが出来なくなったという、
アテッサのATD53-2841をラクマで4千円で購入した。
普通に動いてはいるが、右上の B ボタンを5秒以上押し続けると基準位置に
各針が移動するのだが、途中、2秒運針になってしまう。
1日窓際で充電してみても同じで、やはり、電池を交換するしかない。
ちなみに、今まで持っていた、
H41系は、日付と短針が連動なので、日付の基準位置の31と1の間に行くまでに、
短針がひたすら回るので、結構、電池を食う!!
それに比べて、この
H11系は日付は短針とは独立に動き、1になる所へ直接動くので、
H41系等よりもかなり早く、つまり、かなり少ない電気で、基準位置に移動する。
にも拘らず、基準位置に移動できないということは、
2次電池がかなり弱っているということ。
問題は電池で、
CITIZEN 295-7530
= CTL621Fの専用端子付2.3V
という物で、一般では、手に入らない!!
しかし、他でも述べたように、
Amazon で700〜800円程で売っている、
「ML621 3V 端子付」を改造すれば、使える。
実際、これを入れた所、基準位置合せが可能になり、強制受信で、
正確な日付と時刻を刻むようになった!!
失敗したのは、この後で、
裏蓋にシリコンの白いОリングを掛けて、
ケースにハメようとしたのだが、縁からはみ出ていて、
そのまま潰してしまったので、伸びてしまい、
裏蓋がハマらくなってしまった。
隙間からマイナスドライバーで、はみ出た部分を押し込めないか
と努力したが無理だった!!
更に、伸びた部分を少し切って試したがダメ!!
(ただ、先に、本体に入れてから、蓋を閉じるとできるかも知れない!?
まだ試していなかったので。もしできたとしても、防水性は、落ちるだろう。)
そこで、他のアテッサの伸びたゴム
(幅は1mm以上で、内径も、32mm ぐらいになってしまったもの)
があったので、これを切って、上と同様にやってみると、
何とか裏蓋を閉じることは出来た。
当然、閉まりは甘いし、ゴムが更に切れて短くなってしまったので、
防水性は全く無いと言っても良い状態だが、
閉めることが出来たというだけでも一応は、前進!!

そこで、ゴムの幅0.6mmのОリングセットを買って、
内径30mmのを裏蓋に付けて、ハメてみた。

幅が小さいせいか、最初、なかなか上手くは入らなかったが、
それでも、何とか閉まり、多少、浮いている感じはあるが、
蓋は落ちない程度には、ハマった!!


何度か実際に使ってみたが、蓋が外れることは無いが、問題は、
防水性で、せめて日常防水ぐらいになっていれば良いのだが・・・。




1か月ほど使ってみてから一度、点検してみたいとは思っている。
シリコンОリングの正しいハメ方!?
その後、別のH110の時計を買い、電池を変えるだけだったのに、色々と
あり、
(→爪楊枝を使ったのだが、なかなか出ず、しかも爪楊枝の先が、折れて中に入ってしまい、
一時、竜頭も回りにくくなり、秒針の動きもおかしくなった。更にかけらが、表側に付いてしまっていた。)
竜頭を外して、ムーブメントを取り出す羽目に。
ちなみに、電池はムーブメントを取り出した方が、取り出し易い!!
問題は、裏蓋を閉める時で、白いОリングを、蓋に付けてから入れるのかと思っていたが、
外した時に、本体側に残っていたので、もしかして、先に本体に入れてからハメるのかもと思い、
本体に入れようとしたが、少しへこませて、無理矢理入れる感じに。
しかし、蓋で、へこませた所を押し当てながら少しハメて、外して見ると、
シリコンОリングは、しっかりと、本体に納まっている感じだったので、
出来るだけ、均等になるように蓋を押し当てて、指で挟んで、押し込んだ。
テーブルに置いて、上から両親指で、押し込むと、ちゃんと、最後まで、ハマったようだった。
従って、
シリコンОリングは、本体にハメてから、裏蓋を閉じるのが正解!!
従って、ゴムのОリングも先に本体にハメてから、裏蓋を閉めるのが正解だったかも・・・!?
次回、チャンスがあれば、トライしてみよう!!
ちなみに、
風防の方は、やはり、ムーブメントを外し、両親指で押し込んで、外すのが正解のようだ。
表から、裏蓋外しで、開けようとしてみたが、傷がついてしまう!!