エクセル嫌いの方へ!!

仕事で、エクセルは使わざるをえないのですが、(実際には、フリーの Open Office を)
便利な面は、多々あるのですが、逆に機能があり過ぎて、どうしても、ストレスが溜まります。
使い勝手の悪い所がチョコチョコ、また、印刷用に、枠線を入れたり、幅を調節したりと、見栄えを気にすると、
本質とは関係の無い所で、時間を食って、あっという間に、2時間、3時間。本当に時間の無駄。思わず、

「エクセルなんか嫌いだあああああーーーー!!」

と叫びたくなります。(実際、叫んでますが・・・。)
所詮、中身は、単なるデータの集まり!!
それらを処理するだけのなのに、
何故こんなに無駄な時間をかけ、ストレスを溜めなくてはならないのか?

そういう思いで、作ったのが、この Axcel です。

「データは文字と数字の集まりで、要はテキストなんだから、
それを扱うのも単純なテキストエディタで、良いのでは?」 と。

最初は、試行錯誤で、実際にデータを扱いながら、自分にとって、必要な機能を組み込んで行きました。
実際に、使ってみて、便利なのは、「並び替え」と「列の挿入・削除です。
不十分なのは、見栄えで、印刷では枠線が無いので、大きい表だと、見づらいということです。
しかし、それは、 Axcel で出来たデータを、エクセルに貼り付ければ、そちらで出来るので、
良いかなと。


少し、プログラミングの中身のことを言うと、
一番の問題は、「列の処理をどうするか?」 でした。
タブで仕切られた表で、ある列だけを消したり、新たに挿入したりと。
当然、普通のエディタでは、不可能です。しかし、行毎に、何番目のタブかを調べて、
処理していけば、可能です。

Visual Studio C++ の MFC (Microsofut Fundation Class) には、
CString という文字列を簡単に扱えるクラスがあり、これを用いれば、基本的に、どんな操作でも可能です。

後、欲しい機能としては、スクリプト処理で、一連の処理を、一括で出来るようにはしたいとは
思ってますが、結構大変そうなので、まだまだ、です。

これは自分のために作ったソフトです。
ただ、私と同じような思いをしてる方にも使って貰い、気に入ってくれれば嬉しいなと思ってます。
(明らかに Open Office には勝てないというのもありますが。)